ジムに通っている。「ジムに通っている」という感じは、かっこつけなかんじがしてあまり好きではないけれど、実際のジム通いは好きだ。
機械に振り回されていて、かごの中のハムスターのようだし、なんとも不自然だ。それでも本当にいい気分転換になる。
毎日の進歩や変化はいつも見えないところで進む中で、ジムでの変化は明確だ。明らかに重いものが持てるようになったり、引き締まったり、筋肉痛になったり。そんなふうに、変化が目に見える。
体を動かすことがいいのか、不自然さのつまった世界が刺激的なのかは、はっきりしないが、私にしては珍しく長く続いている。
きっと両方あるんだろうな。
機械に振り回されていて、かごの中のハムスターのようだし、なんとも不自然だ。それでも本当にいい気分転換になる。
毎日の進歩や変化はいつも見えないところで進む中で、ジムでの変化は明確だ。明らかに重いものが持てるようになったり、引き締まったり、筋肉痛になったり。そんなふうに、変化が目に見える。
体を動かすことがいいのか、不自然さのつまった世界が刺激的なのかは、はっきりしないが、私にしては珍しく長く続いている。
きっと両方あるんだろうな。
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