少しずつ
2004年3月5日今日は、学部の院生のgatheringがあった。
何人かの教授陣が私の名前を覚えていてくれていた。ある教授は頼んでもいないのに私のresearch proposalのdefenceに来てくれるという。(何かパワーゲームのようなものがあって、彼女にプラスに働くのかもしれないけれど)とてもありがたい。ある学生は、defenceの練習するなら言ってね、見てあげると言ってくれた。とても嬉しかった。
そして初めて参加したときの惨めさを思い出した。顔見知りがいなくて話す人もいなかった。誰も私のことなんか興味ない、という虚しさや惨めさで敗北感一杯だったし、英語も聞き取れない部分が6,7割あった。
いろいろあるけれど、惨めな思いをしながらこういう会に顔を出すことは本当に大切なのだな、と思った。少しずつ楽しくなってきたし。こういう会は留学生率が少なくて、まったく会話が分からないときもまだある。英語が聞き取れないというだけじゃなくて、私の文化的知識がたりないからだ。早く帰りたい、って思っても最後までいるようにしている。片付け手伝ったりしてお客さんでいないようにしている。
少しずつ、少しずつ…。
何人かの教授陣が私の名前を覚えていてくれていた。ある教授は頼んでもいないのに私のresearch proposalのdefenceに来てくれるという。(何かパワーゲームのようなものがあって、彼女にプラスに働くのかもしれないけれど)とてもありがたい。ある学生は、defenceの練習するなら言ってね、見てあげると言ってくれた。とても嬉しかった。
そして初めて参加したときの惨めさを思い出した。顔見知りがいなくて話す人もいなかった。誰も私のことなんか興味ない、という虚しさや惨めさで敗北感一杯だったし、英語も聞き取れない部分が6,7割あった。
いろいろあるけれど、惨めな思いをしながらこういう会に顔を出すことは本当に大切なのだな、と思った。少しずつ楽しくなってきたし。こういう会は留学生率が少なくて、まったく会話が分からないときもまだある。英語が聞き取れないというだけじゃなくて、私の文化的知識がたりないからだ。早く帰りたい、って思っても最後までいるようにしている。片付け手伝ったりしてお客さんでいないようにしている。
少しずつ、少しずつ…。
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