アルコールの力

例えば、学部で何かあるときにグラスくらいのビールやワインを口にしたとしよう。

英語だとアルコールが効いてしまうのだ。

つまりうまく発音ができなかったり、言葉が聞き取れなかったり、出てこなかったりする。

今日は学部のgatheringだった。本当になんでもない量だったのに、言葉が出てこなくて、記憶をよみがえさせられなかった。
話した相手の誕生日が3月だったのは、知っていたのに。
そして、つまらない単語が出てこなかった。

この前は、10回以上名前を聞いたのに覚えられなかった人がいた。

だめだなあ。