指導教官がすぐ動いて、メールを書いてくれた。指導教官は、勝手に一部で決めて、そして学生にも説明もなかったということに怒っているようだ。

博士課程の学生には一人当たり200ドルの割り当てをくれるそうだ。4000枚。

でもシステム自体は変わらないらしい。誰かのせいで、プリンターにホッチキスが詰まってその修理に500ドル(4万くらい)かかったらしい。2台だったから、1000ドル。もう学生が紙に触れられないようにするらしい。

でも夜中、週末はどうするの?あの小さい機械に入る紙の量は目に見えている。人手が足りない事務なのに・・・・。そのたびにラボに来るのかなあ・・・。まあいいか。

本当はそれでも自分で紙を用意したい。なぜなら裏紙が使えないから。私は自分のつまらない研究のために、無制限に紙を使うことに良心の痛みを感じる。たとえ、万が一、私の研究がどんなに素晴らしいものになったとしても、自然や木にはかなわない。だから、つまらないことで紙をどんどん使いたくない。

お金に余裕があったら、プリンターを買ってでもいいから、そうしたいと思うくらいだ。

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