多分、日本語でも平均よりは多用するほうだと思う。それでも日本語の会話では、割合多く使用されるから、それでも問題にならないのだろう。

前の彼にも、謝りすぎる。その謝罪は、自分の罪悪感を消すためで、行った行為に対するものではない。謝罪は何の意味もなさないから、理由とどうしてそうしたかをわかるように説明して欲しい。そうしたらほとんどのことは納得できるから、と言われ続けていた。

友人にもここのところ、同様のことを言われ続けている。ありがとうはそんなに言わなくていい。あやまらないでいい。友達なんだし、こんなことは人生の詳細なんだ。少なくとも自分は気にしない。他人じゃないんだから、と。

今日、日本語の教科書をふと見ていたら、
"Japanese express gratitude and apologize freqency as ways of maintaining harmonious relationships."(日本人は、謝意を示す表現と謝罪の表現を、円滑な人間関係を保つために頻繁に用います。)
と書かれてて笑ってしまった。

でも、なんかmaintain harmonious relationshipsって・・・・。
個人的には肯定的に受け取れない表現だなあ。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索