お好み焼きからの火事
2004年8月27日 学校・勉強明日、昔の寮の友人達が夜ご飯を食べに来る。
と、いうことで、お好み焼きでも作ることにした。ところが、
フライパンで焼くのも難しいし、私の実家ではあまりお好み焼きを作らないので、粉の感じなどがわからない。
月曜日にも予習したのだが、なにかいまいちだった。
夜中1時に思い立ってもう一度予習することにした。
インターネットによる情報収集によると、フライパンで焼くときは、薄めでなければならない。またまた、失敗した。生地の感じが緩すぎた。まとまらない。うーーん。難しい。表面が焦げてしまう。おいしそうでないので減っていた小腹も膨らんだ。明日、できるのか。
反省を生かして作戦をたてた。フライパンを2つ用意。裏返さずにそちらに移してしまう。温度を上げずに、表面を焦がさずに最初焼いてしまう。その後に、表面を狐色にする。ぶつけ本番だ。
などと考えているその時・・・・家の火災警報機が鳴り響いた。気付いたら、煙がもうもう。寝ていたシェアメイトを起こした。これが、けたたましいのだ。
日頃、スムーズな人間関係を保つようにしているので、気にしないで、とかいってくれたが・・・すまぬ・・
と、いうことで、お好み焼きでも作ることにした。ところが、
フライパンで焼くのも難しいし、私の実家ではあまりお好み焼きを作らないので、粉の感じなどがわからない。
月曜日にも予習したのだが、なにかいまいちだった。
夜中1時に思い立ってもう一度予習することにした。
インターネットによる情報収集によると、フライパンで焼くときは、薄めでなければならない。またまた、失敗した。生地の感じが緩すぎた。まとまらない。うーーん。難しい。表面が焦げてしまう。おいしそうでないので減っていた小腹も膨らんだ。明日、できるのか。
反省を生かして作戦をたてた。フライパンを2つ用意。裏返さずにそちらに移してしまう。温度を上げずに、表面を焦がさずに最初焼いてしまう。その後に、表面を狐色にする。ぶつけ本番だ。
などと考えているその時・・・・家の火災警報機が鳴り響いた。気付いたら、煙がもうもう。寝ていたシェアメイトを起こした。これが、けたたましいのだ。
日頃、スムーズな人間関係を保つようにしているので、気にしないで、とかいってくれたが・・・すまぬ・・
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