学業の話題と悪夢

学内の小さなfundがあたった。
小さなものだけれど、ないことないこと書いたらあたってしまった。書いたからには見切り発車でやらないと。

ほんとに運が良かっただけだ。他の人に申し訳ないと思う。
半年の応募期間があったのに、私が行動したのは最後3日。指導教官に感謝。

ここでこのナミにのらないと失敗する、って思って先週は3日間好調だったけれど、その後、昔の指導教官からメールの返信がないのでちょっと落ち込んでいる。彼はその時大切に思っている人には半日くらいで返信するけれど、そうでない人には永遠に返信しないのだ。昔は、2時間くらいで返事が来ていたのに。

あともう一人大切なメールを出したのだがそこからも返事が来ていない。3週間も。電話すべきかな。昔は半日だったのに。こちらも。

それが多分一番の原因か。悪夢を見続ける。
1． グラントのレセプションに遅れる。バスが来ないのだ。
（なぜだか舞台は日本）
2．先生方に手紙を出したら誤字脱字で機嫌を損ねる。
3．ちょっとお気に入りだったオトコのおうちにお邪魔している姿。なんにもしてないのだけれどそれだけで悪夢。
4．なぜか月が不思議に膨張して、惑星が地球に突撃。パースを逃げ惑ううちに、渋谷あたりの首都高に。ハリウッド並みの大逃走劇。私と知らない中年のおばさん＠インテリ風白人の2人旅。こういう時はカッコいいヒーローがいるはずなのでは？

少しだけいい夢
1．親友の物理学者が、家に帰る時、オフィスにいるから電話して。と私に告げる夢。私は彼からの電話にて、一緒に帰ろといわれるのが好きだった。別に何もないのに。
2．なぜか、スキー場。でも背景は高校の構内。つまり高校の構内に雪が積もっていて、リフトがある。私のスキーを履いて背中に大きな傘！！をつけている。どうやら新手のスポーツらしい。高校のときの友達に出会って、リフトに乗る。乗る前の辺りでスキーが外れる。仕方ないから手で持って、右足スキーで移動。あの感覚まで確かだった。

寝すぎたから夢をこんなに見ているのだと思う。

そういえば昨日心臓がちょっと、ほんのちょっとだけ痛かった。