ほんとうに

2005年2月11日
朝教えに行く。昼過ぎに戻ってロシア語を復習。午後論文を読み直す。夕方、明日到着する友人を見越して、週末の市場で野菜と果物を買い込む。夜に友達に会ってしまい、別れられずに9時過ぎに至る。そしてシャワーを浴びに戻って10時半オフィスにつく。

一緒に市場に行った彼らは私の親しい友人と同じ研究室のメンバー。でも何かというと私を誘ってくれていたのに、おとといの旧正月のパーティには誘われていなかったことが分かって、ちょっと落ち込む。まあ、仕方ない。と、一人で思いつつも、誰かが言ってくれてもよかっただろうに、と少し思わないわけでもなかった。

でも、誘う方の気持ちも、部外者の私を誰の何として誘うか微妙だったんだろうな、といろいろかんじたりしつつ。

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