徹夜計画

2005年3月5日 日常
はオフィスメイトの夜中にあいているマレーシアカフェというのに行くということで頓挫した。

彼女の家族は私を最近連れ出すのだが、これが楽しい。だんなと2人の子ども。子どもって本当におもしろいのだ。特に兄弟のいる子どもというのが身近にいない私は、発見だらけ。やっぱり長子は、アテンションに飢えるな、とか。

5歳の少年アダム君が、「お家でね、お父さんが母さんを捕まえることがあって、そういう時ね、お母さんが「助けて、アダムー」っていうから、お父さんをバンバンって叩いてお母さんを助けてあげるの。」と言っていた。助手席でどうしようというように、「お父さん」をつついてい友人を見ないふりをして、「お母さんのための騎士だねー。」とか言って男の子のマザコン心を満たしてあげたり。

でもいつもその後には、くたくたになる。昨日は、彼らは家に帰ったが、オフィスに戻ってきた私は、静かにPCの前で眠りに落ちた。そしていつの間にか床に移動して、ご丁寧に毛布まで敷いて、その上に寝ていた。気付いたら8時過ぎ。何しているんだか。

家に帰ってきて、明日訪ねる親友シのためのお菓子を焼く。

シは昨夜、もう一人の親友スともめたと言っていたので、親友スはどうなっているのだろう、と電話をしてみた。なぜかお茶をすることになる。一緒の時はすごいいい感じで、シともめるような人には思えない。困ってしまう。

友だちが私のモノマネをするらしい。ものすごく似てておかしいらしい。英語で喋るとばかっぽいからなあ、私。みたくない。

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