1月14日の日記
2006年1月13日新しいオフィスができた。そこは一人の指導教官とその学科の持つ小さな部屋だ。そこは今までのオフィスと違って、教授たちと隣り合わせなので、そして男子トイレの前なので何かというと見に来てくれる。
"何読んでるの?"
"何やっているの"
とても刺激的。時々プレッシャーで胸が痛くなる。
新しく来た同僚はとても優秀だというのもある。英語も流暢だし、私の指導教官と分野が重なっている。焦りと焦燥感があったりで、何も手につかなくなってしまった。
でもこんなことしているくらいなら、勉強すればいいのに。今日はもう寝てしまおう。
"何読んでるの?"
"何やっているの"
とても刺激的。時々プレッシャーで胸が痛くなる。
新しく来た同僚はとても優秀だというのもある。英語も流暢だし、私の指導教官と分野が重なっている。焦りと焦燥感があったりで、何も手につかなくなってしまった。
でもこんなことしているくらいなら、勉強すればいいのに。今日はもう寝てしまおう。
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